Switch2で、家族や友達、夫婦・カップルと一緒に遊べる協力ゲームを探していませんか。協力ゲームは、1人で黙々と進めるゲームとは違い、一緒に考えたり、助け合ったりしながら遊べるのが魅力です。
ただし「協力プレイ対応」と書かれていても、その中身はゲームによってかなり違います。同じ2人プレイでも、
- 2人が並んで同じステージを進むもの
- 2人が別々の役割を担当するもの
- 片方が照準を合わせるだけでサポートに回れるもの
では、遊んだときの感覚がまったく違います。「2人プレイ対応」という表記だけで選ぶと、「思っていた協力プレイと違った」となりがちです。
そこでこの記事では、Switch 2で遊べる協力ゲームを協力プレイの形(遊び方)で3タイプに分類して紹介します。人数で絞りたい人向けの早見表も用意したので、一緒に遊ぶ相手に合った1本が見つかります。
Switch2の協力ゲームおすすめ【比較表】
まずは全体像から。各タイトルは下の詳細解説で掘り下げます。
| ゲーム | 人数 | 協力のタイプ | 協力プレイの特徴 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオブラザーズ ワンダー | 1〜4人 | 並走型 | 一緒にステージを攻略 |
| スーパーマリオ 3Dワールド | 1〜4人 | 並走型 | 最大4人でステージ攻略 |
| ヨッシークラフトワールド | 1~2人 | 並走型 | 2人でステージ攻略 |
| 星のカービィ ディスカバリー | 1~2人 | 並走型 | 2Pは操作が少ない相棒役 |
| オーバークック2 | 1〜4人 | 分担型 | 役割分担・声掛けが重要 |
| Split Fiction | 2人(専用) | 分担型 | 2人専用の協力アドベンチャー |
| ルイージマンション3 | 1~2人 | 分担型 | 別行動しながら謎解き |
| ドンキーコング バナンザ | 1~2人 | サポート型 | 2Pは狙って撃つ支援役 |
| ピクミン4 | 1~2人 | サポート型 | 2Pは物を投げる支援役 |
協力のタイプ①|並走型|同じステージを一緒に進む
並走型はそれぞれキャラクターを操作して、同じステージを並んで進むタイプです。操作がシンプルな作品が多く、協力ゲームが初めてでも遊びやすいのが特徴。ミスをしても助け合えるので、腕前の差が気になりにくいのも利点です。
スーパーマリオブラザーズ ワンダー|迷ったらまずこれ

人数:1〜4人/並走型
協力ゲームの定番。1〜4人で一緒にステージを進められます。
マリオシリーズらしいシンプルな操作なので、ゲームが得意な人と苦手な人が一緒に遊びやすいのがポイント。誰かがミスをしても助けながら進められるため、どんな年代でも楽しむことができます。
こんな人におすすめ
- 2人でも4人でも遊べるソフトが欲しい
- 難しすぎない協力ゲームがいい
スーパーマリオ 3Dワールド|4人でも成立する3Dアクション

人数:1〜4人/並走型
最大4人で一緒にステージを攻略できる3Dアクションゲームです。先ほど説明したスーパーマリオブラザーズ ワンダーは2D横スクロールですが、スーパーマリオ 3Dワールドは、3Dアクションゲームのため、少しゲームに慣れた人が遊ぶのにおすすめです。
選択したキャラクターごとに性能が違うので、誰がどのキャラを使うか決める楽しさもあるのでおすすめです。
こんな人におすすめ
- 1〜4人で遊びたい
- マリオの3Dアクションが好き
ヨッシークラフトワールド|親子で遊ぶならこれ

人数:1~2人/並走型
かわいらしい世界観で、子どもと一緒に遊びやすい協力ゲームです。
2人でヨッシーを操作しながらステージを進めます。アクションの難易度が高すぎず、急かされる場面が少ないので、小さい子どもと遊んでも楽しむことができます。
工作で作られたような世界観も魅力で、ステージの隅々を探す楽しさもあります。
こんな人におすすめ
- 子どもと一緒に遊びたい
- かわいい雰囲気のゲームが好き
星のカービィ ディスカバリー|2Pの負担がいちばん軽い並走型

人数:1~2人/並走型
1Pがカービィ、2Pがバンダナワドルディを操作して、一緒にステージを進めるアクションゲームです。
2Pもちゃんと自分でキャラクターを動かせますが、バンダナワドルディはコピー能力を使い分ける必要がなく、覚える操作が少ないのがポイント。並走型でありながら、ゲームにあまり慣れていない人が2Pを担当しても置いていかれにくい作りです。
こんな人におすすめ
- 子どもと一緒に遊びたい
- やさしい雰囲気のゲームが好き
協力のタイプ②|分担型|別々の役割を持って協力する
ただ一緒に進むだけでは物足りない人向け。それぞれが違う仕事・違う場所を担当するので、協力している実感がいちばん強いタイプです。
オーバークック2|声を掛け合う楽しさNo.1

人数:1〜4人/分担型
料理を完成させるために、「食材を切る人」「焼く人」「皿を洗う人」「運ぶ人」と役割を分担して進めます。人数が増えるほどキッチンは忙しくなり、自然と声を掛け合うことに。
うまく連携できたときの気持ちよさと、慌てて失敗して思わず笑ってしまう空気、その両方が楽しめます。盛り上がり重視ならこのゲームが一番おすすめです。
こんな人におすすめ
- 友達とワイワイ盛り上がりたい
- 役割分担する協力プレイが好き
Split Fiction|「2人で遊ぶこと」を最優先するなら

人数:2人(2人プレイ専用)/分担型
2人プレイ専用のアドベンチャーゲーム。2人がそれぞれキャラクターを操作し、協力しながらステージを進めます。
1人では絶対に先に進めないように作りこまれているため、一緒に考えてクリアしたという手応えをしっかり味わえます。ステージごとに遊びの内容が大きく変わるので、長く遊んでも飽きにくいのもポイント。
こんな人におすすめ
- 協力して謎解きやギミックを突破したい
- 夫婦・カップルで長く遊べる1本が欲しい
ルイージマンション3|謎解き好きの2人に

人数:2人/分担型
ルイージとグーイージをそれぞれ操作して、仕掛けを解いたり、オバケと戦ったりしながらホテルを探索します。
2人が別々の場所を動けるのが大きな特徴で、「こっちのスイッチを押して」「そっちはどうなってる?」と相談しながら進むことになります。一緒に考えて謎解きするタイプが好きな人にぴったり。
こんな人におすすめ
- 2人で謎解きを楽しみたい
- ちょっとだけ怖い雰囲気も楽しみたい
協力のタイプ③|サポート型|2Pは狙って撃つ・投げるだけ
2Pに移動の操作がないタイプです。1Pがキャラクターを動かし、2Pは画面上の照準を合わせて攻撃したり物を投げたりして支援します。
操作を覚える量が圧倒的に少ないので、小さい子どもやゲームにまったく慣れていない人でも楽しめるのが最大の強み。自分はしっかり遊びたいけれど、相手は操作が得意じゃないという組み合わせなら、まずこの2本を検討してください。
ドンキーコング バナンザ|Switch 2らしさを味わえるサポート型

人数:2人/サポート型
Switch2で2人協力プレイを楽しみたいなら、真っ先に候補に挙がる作品です。
1Pがドンキーコングを操作し、2Pはポリーンを担当します。ポリーンはマウス操作やジャイロで狙いを定め、声の塊を撃って地形を壊したり敵を攻撃したりします。2P側に移動の操作はなく、基本は狙って撃つだけのため操作が簡単です。
こんな人におすすめ
- 2人の間にゲームの実力差がある
- 子どもと一緒に遊びたい
ピクミン4|じっくり進めたい2人に

人数:2人/サポート型
1Pが主人公とオッチンを操作してピクミンに指示を出し、2Pは画面上のカーソルで小石やアイテムを投げて1Pをサポートします。
こちらも2Pに移動の操作はありません。バナンザと比べると、2Pの役割はより補助寄りです。そのぶん操作はさらに簡単なので、小さい子どもと遊ぶならこちらのほうが入りやすいかもしれません。
こんな人におすすめ
- 2人の間にゲームの実力差が大きい
- 小さい子どもと一緒に遊びたい
協力ゲームを選ぶときの4つのポイント
① 協力のタイプを確認する
この記事の3分類(並走型・分担型・サポート型)が目安になります。特にサポート型は2Pが自分で動き回れないので、ここを知らずに買うと印象が変わります。最初にタイプを決めると失敗しません。
② 遊ぶ人数の上限を確認する
2人専用、2人まで、4人までとタイトルによって違います。4人対応のものは2人でも遊べるので、迷ったら人数の上限が多いゲームを選ぶと安全です。
③ 相手の腕前に合っているか
ゲームにまったく慣れていない人と遊ぶならサポート型(ドンキーコング バナンザ、ピクミン4)。少しは自分で動かしたい相手なら、並走型の中でも操作が軽い星のカービィ ディスカバリーやNewマリオU デラックスが安心です。
④ コントローラーが足りているか
4人プレイには人数分のコントローラーが必要です。Joy-Conを横持ちで分け合えるタイトルなら追加購入を抑えられるので、購入前に確認しておきましょう。
目的別|こんな人にはこのゲーム
夫婦・カップルで遊ぶなら
2人だけで遊ぶならSplit Fictionが最有力。2人専用なので、どちらかが手持ち無沙汰になりません。他のゲームについても下記記事で紹介しているので見て下さい。
子どもと遊ぶなら
自分でキャラを動かしたがる年齢ならヨッシークラフトワールドや星のカービィ ディスカバリー。まだ操作が難しい年齢なら、照準を合わせるだけで参加できるピクミン4やドンキーコング バナンザが向いています。
ゲーム初心者と遊ぶなら
難易度よりも「操作の分かりやすさ」が重要です。マリオワンダー、星のカービィ ディスカバリーあたりなら、説明もほとんど要りません。
大人数で集まるなら
マリオワンダー、スーパーマリオ 3Dワールド、オーバークック2の3本が4人対応です。人が集まる日が多いなら、このあたりから1本持っておくと安心です。
まとめ|「協力のタイプ」で選べば失敗しない
Switch 2の協力ゲームは、まず協力のタイプで絞り、次に人数で確認するのがおすすめです。
協力のタイプで選ぶ
- 並走型(それぞれ操作して一緒に進む)
- 分担型(違う役割・違う場所を担当)
- サポート型(2Pは狙って撃つ・投げるだけ)
人数で選ぶ
- 2人専用
- 2人まで
- 1〜4人まで(2人でも可)
「2人プレイ対応」という表記だけで選ぶのではなく、2人目が何をするゲームなのかまで見て選べば、一緒に遊ぶ相手にぴったりの1本が見つかります。














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