オーバークック(Overcooked!)の購入を検討されている方に向けて書いた記事です。オーバークックは最大4人まで遊べます。Switch1台でも2人・3人・4人で協力プレイが可能。 必要なコントローラーの数、4人プレイ・3人プレイのやり方、子どもと遊べるかまでまとめて解説します。
オーバークック(Overcooked!) ってどんなゲーム
家族や友達と協力して、お題に沿って効率よく料理を提供し高得点を目指すゲームです。基本的に2人以上で遊ぶことを前提に作られたゲームなので、1人で遊ぶと物足りなさを感じると思うので注意しましょう。
| ストーリー | |
| 難易度 [1(簡単)~5(難しい)] | |
| やりこみ要素 | |
| マルチプレイおすすめ度 |
お題
お題は左上に表示されています。お題には時間制限があり、長時間お客様を待たせてしまうと怒って帰ってしまいます。お題の時間が無くなった場合はペナルティーで得点を減点されるので注意してください。

料理する
切る・焼く・煮る・ミキサーで混ぜる・蒸すなどお題によっていろんな調理が必要です。調理方法はお題の下に記載されているので、調理方法を確認して料理を素早く完成させましょう。

提供する
出来上がった料理をお皿の上に載せてお客様に提供することができます。料理を作ることに集中しすぎて意外と、提供することを忘れがちになってしまうので気を付けましょう。

お皿を洗う
お客様から返却されたお皿は、使用済みとなるため汚れています。汚れたお皿は洗わないと、提供するお皿として使用できません。お皿を洗っていなくて提供が遅れるケースは頻繁に起こるので、こまめにお皿を洗いましょう。

オーバークックの協力プレイの特徴
オーバークックは、みんなで1つのキッチンを回して料理を作り、時間内に注文をさばく協力ゲームです。
- 全員が同じ画面を見るので、誰が何をしているかが一目で分かります
- 役割分担が自然に生まれます(食材を切る、焼く、皿を洗う、運ぶ)
- 声を出さないと絶対にうまくいきません。「野菜切って!」「皿が足りない!」と叫び合うことになります
- ステージが進むと、床が動いたり、道が分断されたり、キッチンが2つに割れたりします
協力ゲームと言いつつ、実際にやるとケンカなったりします。ケンカになりますが、普段ゲームをしない人でも本気で声を出して全力でやってしまうのでめちゃくちゃ楽しめます。

Switch1台で2人・3人・4人で遊べる?
Switch本体1台とソフト1本があれば、4人まで同じ画面で遊べます。
オーバークックは画面分割ではなく、全員が同じ1つの画面を見て協力するタイプのゲームです。だから、人数が増えても画面が狭くなりません。テレビにつないで、みんなで1つのキッチンを見ながらワイワイ遊ぶスタイルです。
そして、人数分そろえる必要があるのはコントローラーだけです。
| プレイ人数 | 必要なコントローラー | Switch本体のJoy-Conで足りる? |
|---|---|---|
| 2人 | 2つ | ○ 足りる |
| 3人 | 3つ | × あと1つ必要 |
| 4人 | 4つ | × あと2つ必要 |
Switchに付属しているJoy-Conは、左右に分けて2人分のコントローラーとして使えます(おすそわけプレイ)。オーバークックはJoy-Conの横持ちに対応しているので、追加購入なしで2人プレイまでは今すぐできます。
3人以上で遊びたいときだけ、コントローラーの買い足しを検討してください。
4人プレイのやり方
Switch1台で4人プレイする手順を説明していきます。
コントローラーを4つ用意する
たとえば次のような組み合わせです。
- Joy-Con(1セット)を左右に分けて2人分 + Joy-Con(もう1セット)を左右に分けて2人分 → 計4人
- Joy-Con(1セット)を左右に分けて2人分 + Proコントローラー2つ → 計4人
「Joy-Conをもう1セット買う」か「プロコン等を2つ買う」か、どちらでも構いません。
追加したコントローラーを本体に登録する
新しく買ったJoy-Conは、一度Switch本体に取り付けると登録されます。プロコンやワイヤレスコントローラーは、本体の「コントローラー」→「持ち方/順番を変える」から登録してください。
ゲーム内でプレイヤーを参加させる
ソフトを起動してローカルプレイのメニューに進むと、「使いたいコントローラーのL+Rを押してください」という画面が出ます。
- Joy-Conを横持ちで使う人は、SLボタンとSRボタンを同時押し
- プロコンやJoy-Conグリップを使う人は、LボタンとRボタンを同時押し

これで4人分のアイコンが並んだら準備完了です。あとはステージを選ぶだけで、4人同時に遊ぶことができます。

3人プレイのやり方
3人プレイも、やり方は4人のときとまったく同じです。コントローラーを3つ用意して、3人分だけ参加させれば終わりです。
いちばん手軽な組み合わせはこれです。
付属のJoy-Conを左右に分けて2人 + プロコン(またはJoy-Con)1つで1人
プロコンはJoy-Conより精度の高い操作ができるので、1つ持っていても損はないと思います。3人でやりたい場合で、プロコンを持っていないのであれば、プロコン購入をおすすめします。
3人だと不利になる?
なりません。ステージは3人でも問題なくクリアできます。
むしろ3人は、オーバークックとしてはバランスの良い人数です。4人だと狭いキッチンで人がぶつかって渋滞しがちですが、3人なら「切る係」「炒める係」「運ぶ係」と役割を分けやすく、ぶつかりにくいです。

「4人そろわないと楽しめないのでは」と心配する必要はまったくありません。2人でも3人でも十分すぎるほど盛り上がります。
子どもと一緒に遊べる?
遊べます。むしろ家族でのプレイに向いているゲームです。
理由はこの3つです。
- 操作がシンプル:移動・つかむ・調理の3つだけで、複雑なコマンドがありません
- 暴力表現がない:料理をするだけなので、小さな子どもにも安心して見せられます
- 初心者でも楽しめる:うまくできない子は「食材を運ぶ係」「皿を洗う係」に回っても、ちゃんとチームに貢献できます
ただし、後半ステージはかなり難易度が上がります。時間制限が厳しく、キッチンのギミックも複雑になるので、小さいお子さんと遊ぶときは序盤のステージを繰り返し遊ぶのがおすすめです。家族で協力すれば、難しい難易度のステージもクリアできるので、子供でも楽しめるちょうどいい難易度になります。

ゲームの評価
高い評価
高評価の意見で多いのが、「家族で楽しめる」「子供でも楽しめる」などでした。効率よくプレイするために、家族や友達と声をかけながら協力するのがおもしろいゲームです。しかし、あまり効率を重視しすぎてけんかになることもあるので注意が必要です。

低い評価
低評価の意見で多いのが、「オンラインプレイが不安定」でした。オンラインで友達と一緒に遊びたいのに、通信が不安定で気持ちよくプレイできないそうです。念のため、ネット環境が問題ないか確認してみましょう

Nintendo Switch 2 Edition(Switch2版)はどう違う?
intendo Switch 2 Editionで追加された要素は「おすそわけ通信」「カメラプレイ機能」「4K 60FPS」「限定シェフ プラチナカモノハシ」の4点です。
プレイ人数はオフライン1〜4人/オンライン2〜4人で、最大4人までという点は従来版と同じです。遊べる内容については同じなので、わざわざSwitch2バージョンを購入するメリットはあまりないです。カメラプレイで遊べるようになるので、友達の表情を見ながら楽しめるのでさらに盛り上がることはできると思います。

オーバークックはこんな人におすすめ
- Switch1台で、家族や友達と手軽に遊べるソフトを探している人
- 3人・4人など、大人数で集まる機会がある人
- ゲームが得意な人・苦手な人が混ざっていても盛り上がるゲームがほしい人
- 対戦して気まずくなるより、みんなで協力したい人
- 子どもと一緒に遊べるソフトを探している親御さん
逆に、静かにじっくり遊びたい人や、一人でのんびりプレイしたい人には向きません。オーバークックは、うるさく盛り上がってこそのゲームです。







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