この記事では、Nintendo Switch で対戦プレイできるゲームをランキング形式で紹介します。
ゲームを買うときポイント
コントローラー
Switch1台で複数人でプレイする場合、人数分のコントローラーを用意する必要があります。Joy-Con以外にも、Proコンという操作しやすいコントローラもあるのでおすすめです。
パッケージ版・オンライン版
個人的にはパッケージ版がおすすめです。任天堂のゲームは発売後も中古で高額で取引されるものが多いのです。ゲームにあきたとき、メルカリで高く売れたりします。
評判・口コミ
ゲームに限らずですが、Amazonのレビューなどは見ておきましょう。ゲームの評価や口コミを調べる際には、最新の情報を参考にしましょう。ゲームのアップデートによって改善しているケースもありますので、最新の情報を確認することをおすすめします。
4位~14位
おもしろいゲームしかランキングに載せていないので、ベスト3以外もすべておすすめです。他にもおもしろいゲームがあればコメントで教えてください。
順位 | ゲームの説明 |
---|---|
[14位] | ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション プレイ人数:1~2人 ジャンル:RPG ■簡単な紹介 1vs1のネットバトルで、ロックマン同士がバトルチップを使い、お互いのHPを削りあう対戦ゲームです。ゲームボーイアドバンスで登場したロックマンエグゼ1~6がプレイ可能で、なんとオンライン対戦にも対応しています。 |
[13位] | マリオテニス エース プレイ人数:1~4人 ジャンル:テニスゲーム ■簡単な紹介 1vs1や2vs2で家族や友達と対戦することが可能なテニスゲームです。マリオテニスは普通のテニスゲームと違い、「エナジー」を使って迫力のある技で攻撃しあうところが気持ちいゲームです。 |
[12位] | ドカポンキングダム コネクト プレイ人数:1~4人 ジャンル:すごろく+RPGゲーム ■簡単な紹介 「すごろく」+「RPG」を組み合わせたゲームで、4人でボードゲームを楽しむことができます。武器や防具を集めたり、RPG要素もあるすごろくは斬新でファンも多いです。 |
[11位] | スーパーボンバーマン R 2 (発売日:2023年9月14日) プレイ人数:1~8人 ジャンル:戦略バトルゲーム ■簡単な紹介 爆弾使って敵を倒していく対戦ゲームです。シングルやチーム戦、今作初のキャッスルモードなど、いろんな対戦モードで楽むことができます。オンライン対戦はネット回線の速度が重要なので気を付けてください。 |
[10位] | 超おどる メイド イン ワリオ (発売日:2023年11月3日) プレイ人数:1~4人 ジャンル:パーティゲーム ■簡単な紹介 4人で体を動かしてワリオならではのプチゲームで対戦するゲームです。体を動かすのはちょっと恥ずかしいですが、みんなでやれば爆笑間違いなしのゲームとなっています。 |
[9位] | 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~ プレイ人数:1~4人 ジャンル:すごろくゲーム ■簡単な紹介 Switch1台で、コントローラの追加購入しなくても4人まで一緒にプレイできます。(コントローラーを回して操作)本作は日本を舞台にしたすごろくゲームで、数々のイベントが用意されており、織田信長のような歴史上の人物が登場したりもします。 |
[8位] | 桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ (発売日:2023年11月16日) プレイ人数:1~4人 ジャンル:すごろくゲーム ■簡単な紹介 Switch1台で、コントローラの追加購入しなくても4人まで一緒にプレイできます。(コントローラーを回して操作)本作は世界(ワールド)を舞台にしており、いつもと違う桃鉄が味わえます。 |
[7位] | マリオカート8 デラックス プレイ人数:1~4人 ジャンル:レースゲーム ■簡単な紹介 Switch1台で最大4人まで対戦可能なレースゲームです。オンラインではさらに最大12人までプレイ可能で、友達とお家でもマリオカートを楽しむことができます。 |
[6位] | ポケットモンスター スカーレット・バイオレット プレイ人数:1~4人 ジャンル:育成バトルゲーム ■簡単な紹介 育てたポケモンで友達や家族、さらに世界中の知らない人とポケモンバトルをすることが可能です。対戦だけでなく最大4人で一緒に冒険することもできるのでポケモンシリーズの中で上位に入る人気の作品です。 |
[5位] | 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル プレイ人数:1~4人 (演奏プレイは2人) ジャンル:和太鼓リズムゲーム ■簡単な紹介 2人でゲームセンターのようにお家で対戦プレイをすることができます。バチと太鼓のセットを購入するとSwitchでもゲームセンターと同じように遊ぶことができるのでおすすめです。 |
[4位] | マリオパーティスーパースターズ プレイ人数:1~4人 ジャンル:すごろく + パーティゲーム ■簡単な紹介 Nintendo64のリメイクされたボードゲームとマリオパーティ1~10までのミニゲームを100種類に厳選されたマリオパーティの集大成です。当時では考えられないネット対戦も可能で、いつでもどこでもパーティゲームを楽しめます。 |
3位 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
プレイ人数:1~8人
ジャンル:格闘ゲーム
最大8人まで対戦することが可能で、家族や友達と一緒にハチャメチャバトルで大盛り上がりすることができるのでおすすめです。ゲームが苦手なお子さんでも、バトル中に登場する「アイテム」を使用すれば逆転することができるため、幅広い層から人気です。
2位 スプラトゥーン3
プレイ人数:[1~8人]
ジャンル:シューティングゲーム
スプラトゥーン3は4vs4で対戦するシューティングゲームです。スプラトゥーンはゲームが苦手な人には向かないゲームではありますが、楽しいので頑張って上手くなれるように練習しましょう。ゲームが苦手な人は、敵と戦わずに、自分達のナワバリを広げることをメインに頑張りましょう。スプラトゥーンはナワバリのエリアが広いほうが勝ちというゲーム性なので、上手くなるまではナワバリを広げることに専念し、足を引っ張らないように努力すればそのうち上手くなります。
1位 スーパー マリオパーティ
プレイ人数:1~4人
ジャンル:すごろく + パーティゲーム
お子さんからお年寄りまで幅広いゲーム層でも楽しめるのは、やっぱりマリオパーティシリーズしかないと私は思います。4人で対戦するのもいいですが、今作は2vs2のボードゲームが追加されているのでそちらもおすすめです。2vs2は2人でチームを組み、2人で一緒にサイコロを振ってどの場所に移動するか考えるのがおもしろいです。
まとめ
・対戦ゲームは実力差が生まれやすい
・実力差が生まれないゲームもあるので、家族でプレイするときは実力差が生まれにくいゲームを選ぶといい
コメント