【スノーボード】通話用の激安Bluetoothイヤホン!友達と100倍楽しむための準備!

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ライフハック

スノーボードやスキーをやっているときに会話できたらもっと楽しいのになぁと思っていて、安いBluetoothイヤホンを探している人に向けて書いた記事になります。

筆者おすすめ Boytond YYK 525

安いのに機能が豊富です。さらに両耳用となっているので、一定時間で付け替えて使えば、長時間疲れずに使用できるのでお勧めです。

安い

一番の売りは安いことです。価格は2000円でこのクオリティは激やばです。安いので、壊れたりなくしたりしてもすぐ買い換えられるので安心して使用することができます。音質に関してももしかしたらAirPodsより悪いのかもしれませんが、筆者には違いがわからなかったので、十分なスペックだと思ってます。

通話可能時間が10時間

10時間連続通話することができるので、スノーボードで一日中使うことができます。さらにケースは100時間分の充電ができるので、1週間ぐらい連続で滑る日程でも余裕で使用できます。

ノイズキャンセルも問題なし

安いイヤホンのわりに十分なノイズキャンセル機能を持ています。天候があれていてかなり吹雪いていても、快適に音声通話することができました。

長時間でも耳が痛くならない

イヤーフックがシリコン製なので柔らかく固定してくれます。さらにイヤホン自体軽いので、長時間使用していても耳が痛くならないです。コロナでマスクする機会が増えたので、耳への痛みに強くなってるだけかもしれませんが、一日中つけてスノーボードすることができました。

スキー場で通話するための必須事項

長時間バッテリーがもつ

長時間滑りっぱなしになるので、イヤホンを充電する時間はあってご飯を食べる時ぐらいだと思います。いちいちイヤホンのバッテリーを意識して行動もしたくないと思うので、長時間バッテリーがもつイヤホンを選ぶようにしましょう。

片耳のイヤホン

スキー場では、他のお客さんもいるので、周りに気を使って滑ることが必要です。両耳イヤホンでふさいでしまうと周りの状況が把握しずらくなってしまうので、片耳のイヤホンを選ぶことをおすすめします。

ノイズキャンセル機能

標高が高いので風が強いことが多いのです。さらに、滑るのが上達していくとスピードが出るのでさらに風の影響を受けやすいです。ノイズキャンセル機能がなかったり、ノイズキャンセル機能が十分でない場合は、風の音が入り込んできて上手く会話することができないので慎重に選びましょう。

スキー場で通話することによるメリット

一緒に滑ってる感がある

基本的にスノーボードするときは友達と一緒に行っても、滑っている間は会話することはできず、黙々と滑っていると思います。イヤホンをすることで、滑っている間も常に会話することができるためいつもよりさらに楽しめること間違いなしです。

友達の状況がわかる

初心者同士でスキー場へ行く場合、片側が転倒したりしたとしても、気づくことができます。これは案外大切で、転倒しているのに気づかず下まで滑り終わった場合、どこに行ったか分からなくなってはぐれてしまいます。安心してスノーボードするためにもイヤホンをして一緒に滑ることをお勧めします。

大声で会話しなくてもいい

やっぱり風が強いので、大声で出してしゃべらないと全然会話できません。イヤホンで会話することで、どんな状況でも快適に会話することができます。筆者は聞き返されるのが、あまり好きじゃないので、スキー場でイヤホンなしで会話することは考えられません( ゚Д゚)

まとめ

・イヤホンで通話しながら友達と滑ることで、いつもの何倍も楽しめる
・風が強いのでノイズキャンセル機能は重要
・一度イヤホンを使用してスノーボードをするとイヤホンなしで滑ることは考えられない

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