【オバケイドロ2】Switch2があれば最大8人まで一緒に楽しめる

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1~4人プレイ

“オバケイドロ2”の購入を検討されている方に向けて書いた記事です。本作は2025年10月9日にSwitch2にて発売を控えています。最大8人まで一緒に遊ぶことが出来るので、家族や友達と一緒に楽しむことが出来ます。

オバケイドロ2ってどんなゲーム

本作は2019年にSwitchで発売されたオバケイドロシリーズの最新作となっています。前作は最大4人までのプレイでしたが、今作は最大8人まで一緒に楽しむことが出来ます。誰もが知っているおにごっこをベースとしていて、「オバケ側」と「ニンゲン側」に分かれて勝負をします。

盛り上がり度 4.0
遊びやすさ 5.0
実力 4.0
運要素 3.0

ルール

前述でも軽く触れた通り、本作は「オバケ側」と「ニンゲン側」に分かれ、制限時間3分のおにごっこゲームとなっています。時間内にニンゲン全員を捕まえればオバケ側の勝ち、1人でも逃げ切ればニンゲン側の勝ちとなります。とてもシンプルなケイドロをもとにした追いかけっこゲームとなっています。

非対称型対戦

本作はオバケとニンゲンが同じ人数でゲームをするのではなく、人数が非対称型となっています。オバケ1人(または2人)に対し、ニンゲン3人(または6人)に分かれて対戦します。

キャラクターアクション

ニンゲン

「呼びかけ」機能で仲間と協力して、「ひとり投げ」や「キズナ合体」などの協力的なアクションを繰り出せます。さらに、ランタンを使ってオバケを一時的に気絶させることが出来るようになりました。また、捕まったニンゲンを解放するボタンは時間経過で移動し、駆け引き要素もあります。

オバケ

壁をすり抜ける「壁抜け」や、ニンゲンの足跡を見付ける「足跡発見」などのスキルを駆使することで、ニンゲン側を圧倒することが出来ます。また、「スーパーキャッチ」でより広範囲のニンゲンを捕まえることが出来るようになりました。

舞台

本作は日本が舞台となっています。ステージも日本の学校をイメージしたものになっていて、日本ならではの幽霊や妖怪がオバケとして登場します。

おすそ分け通信に対応

“オバケイドロ2”を持っていない家族や友達ともおすそ分け通信に対応しているので一緒に楽しむことが出来ます。ソフトが1本あれば、ソフトを持っていなくても一緒に楽しむことが出来ます。近くに居る人と気軽にローカル通信も出来るので、この機能を使うことで本作では最大8人まで一緒にプレイすることが出来ます。

まとめ

本作はSwitch2があれば最大8人まで一緒に楽しむことが出来ます。シンプルなゲーム性なので、誰でも簡単にプレイを楽しむことが出来るのが特徴です。

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