“桃太郎電鉄2 ~あなたの町もきっとある~ 東日本編+西日本編”の購入を検討されている方に向けて書いた記事です。友達や家族と集まって遊ぶときに真っ先に気になるのが「Switch1台で何人まで遊べるのか」という点ではないでしょうか。
この記事では、『桃鉄2』の同時プレイ人数とおすそわけ通信の仕組み、オンライン対戦「ネットで桃鉄」の仕様、そして新登場のボンビー4体まで、公式に案内されている情報をまとめて解説します。
桃太郎電鉄2 ~あなたの町もきっとある~ってどんなゲーム
1台のテレビで最大4人でプレイすることができ、すごろくゲームでわいわい盛り上がることができます。サイコロを振ってマスを進み、駅に止まると物件を買うことができます。物件を買うと、その駅の利用客が増え、家賃収入が得られます。また、駅に止まった際には、様々なイベントが発生します。
| 遊び方 | 最大人数 | ソフト・本体の条件 |
|---|---|---|
| おすそわけ通信 | 4人 | ソフト1本でOK(Switch 2 Edition限定機能) |
| ネットで桃鉄(オンライン) | 4人 | 各自の本体でオンライン対戦 |
| カメラプレイ | 4人 | カメラ1台をローカル環境で共有 |
おすそわけ通信ならソフト1本で最大4人
『桃鉄2』の目玉のひとつが「おすそわけ通信」です。ソフト1本で最大4人まで同時プレイが可能で、受け取り側のプレイヤーはソフトを所有していなくても参加できます。「友達はまだ買っていないけれど、今日どうしても一緒に遊びたい」という場面で威力を発揮する機能です。
ただし注意点が2つあります。
- おすそわけ通信でプレイできるのは「桃鉄3年決戦!」の1年目のみ
- この機能は「Nintendo Switch 2 Edition」の限定機能
つまり、通常のNintendo Switch版をそのまま遊ぶ場合には対応していません。アップグレードパス(1,000円)を購入すれば、おすそわけ通信を利用できるようになります。
オンラインの「ネットで桃鉄」も最大4人
離れた場所にいる相手とは「ネットで桃鉄」で最大4人までのオンライン対戦ができます。詳しい仕様は後述します。
お馴染みのボンビーたち
歴代の過去作からお馴染みのボンビーも本作はもちろん登場します。誰かが目的地に着いたタイミングで最も遠い場所にいたプレイヤーに取り憑きます。本作で初登場するボンビーも居ますが、新しいボンビーは下記で紹介しています。
貧乏神
基本的な姿をしている貧乏神。毎ターン、比較的小さめですが悪行を働きます。この姿のままなら、そこまで大きな被害はありませんが、一定の確率でボンビーに変身するため注意が必要です。

ミニボンビー
一定の確率で貧乏神から変身します。貧乏神の中では1番当たりの存在であり、被害も1番小さめです。数ターン経つと貧乏神の姿に戻ります。

キングボンビー
一定の確率で貧乏神から変身します。3年目の12月以降から出現する可能性があります。毎ターン悪行を働くため、被害はとても大きいです。こちらも数ターン経つと貧乏神の姿に戻ります。

ポコン
一定の確率で貧乏神から変身し、数ターン経つと貧乏神の姿に戻ります。毎ターン物件を吹き飛ばしてしまいます。ですが、被害はある意味物件のみなので、あまり物件を持っていない状態であれば被害は最小に抑えることが出来ます。

デストロイ号
一定の確率で貧乏神から変身します。32年目以降は出現しません。毎ターン3個のサイコロを振らされて、出た目の数だけ進む際、自分の物件だけでなく他のプレイヤーの物件も破壊してしまうという凶悪な特徴を持っています。貧乏神の中でも1番及ぼす被害が大きいです。

Switch2との違い
ひろびろマップ
通常よりも広い視点でマップを楽しむことが出来ます。通常画面よりも遠くの駅を見渡せるため、地図の確認がしやすくなっています。

おすそわけ通信
本作はおすそ分けプレイにも対応していて、最大4人で一緒に遊べます。おすそわけ通信では、桃鉄3年決戦!の1年目を遊ぶことが出来るので、桃太郎電鉄2がどんなゲームなのかお試しで遊ぶのにちょうどいいです。

カメラプレイ
別売りのSwitch2のカメラを使用することで、桃鉄2でカメラプレイが楽しめるようになります。地図の中にみんなの顔が見えるようになるので、さらに盛り上がること間違いなしです。

新要素
マップが2種類収録
東日本、西日本と2種類のマップを収録しています。過去作と比べてもマップが2種類収録されているのは本作が初めてなので、初の試みとなります。東日本編と西日本編が収録されていて、過去作と比べてもマップがとても詳しく載っているので、みんなが住んでいる町もきっと見付かります。

物件駅数が過去作の3倍
今作は桃鉄史上最大ボリュームがウリとなっています。前作の“桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~”と比べて物件駅数は約3倍の約1000件あります。過去作と比べて大幅に駅数が増えているのが分かります。

物件数が大幅に増加
前作の“桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~”では約1500件ありました。今作はその約4倍である東西合わせて6000件以上収録されていることが発表されています。

新しいボンビーも登場
本作では新しいボンビーも登場します。東日本限定のボンビーと、西日本編限定のボンビーが居るので要注意です。
パーセントボンビー (東日本編限定)
物件の収益率をマイナスに変える。せっかく買い集めた優良物件が足を引っ張る存在に変わるため、決算前に取り憑かれると被害は甚大です。

バクレツボンビー (東日本編限定)
7マス動くと爆発して周囲に被害を与える。大きい目を出したいのに出せない、というジレンマを突きつけてくるタイプで、サイコロの出目管理が重要になります。

マイナ~~スボンビー (西日本編限定)
特定の駅をすべてマイナス駅に変える。マップ上の安全地帯そのものを書き換えてくるため、ルート取りに直接影響します。

デビルボンビー (西日本編限定)
デビル系カードを吐き出してくる。手札が悪意あるカードで埋まっていく、じわじわと効いてくるタイプの妨害です。

価格・商品ラインナップ・アップグレードパス
所有ハードや遊び方に合わせて、複数の購入形態が用意されています。
製品ラインナップと価格(税込)
| 商品名 | プラットフォーム | 価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 桃鉄2 東日本編+西日本編 | Switch | 7980円 | 通常版 |
| 桃鉄2 Switch 2 Edition | Switch 2 | 8980円 | 限定機能搭載・専用カートリッジ |
| 東日本編/西日本編(単体) | Switch | 各6430円 | DL版のみ |
| 追加コンテンツ(各マップ) | Switch | 各3500円 | 未購入マップの追加用 |
| アップグレードパス | Switch → Switch 2 | 1,000円 | Switch版から限定機能へ移行可能 |
アップグレードパスは1000円
すでにNintendo Switch版を持っているユーザーは、1000円のアップグレードパスを購入することでSwitch 2 Edition相当の機能(ひろびろマップ、おすそわけ通信、カメラプレイなど)を利用できるようになります。Switch版を買った後にSwitch 2へ乗り換えても、8980円を払い直す必要はありません。
まとめ
桃鉄2のマルチプレイは最大4人で遊ぶことができます。集まって遊ぶなら「おすそわけ通信」、離れているなら「ネットで桃鉄」、表情まで共有したいなら「カメラプレイ」用意すると楽しめます。
- ソフト1本で集まって遊ぶ → おすそわけ通信(Switch 2 Edition/アップグレードパス)
- 離れた友達と遊ぶ → ネットで桃鉄(マップは1人分あればOK)
- Switch版をすでに持っている → アップグレードパス1,000円が最もお得
約1000駅・のべ6000件以上という圧倒的ボリューム、新ボンビー4体、過去最多の歴史ヒーロー63名と名産怪獣39体。過去最大級桃鉄を楽しめるのでおすすめの商品になります。





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